皆様、初めまして!
高屋歯科医院 口腔機能管理クリニック
口腔衛生部 歯科衛生士のOzakiです🦷🪥
タイトル通り、もうすぐ春ですね!
何か新しいことを始めてみるには良いタイミングだなと思ったので、
私もブログを初めてみます!
まだまだ朝晩寒い日はありますが、
徐々に暖かくなってきている今日この頃……。
入り口前の桜の蕾がひとつふたつ開き始めていましたよ〜!

この子は今後私のブログのお供になります。
泡付きの歯ちゃん。可愛いでしょ?笑
高屋歯科医院は建物の外にも中にも緑がたくさんで、季節を感じられるところが良いなと日々感じております。

雨の日の中庭も良いのです〜!
そんな高屋歯科は去年の4月に新オープンしたので、もうすぐ1周年!あっという間の1年だったなと感じています。
4月1日に初めましての挨拶をしてから、新しい場所、物、人に少しずつ慣れていきました。
私個人としては、オープニングスタッフとして既存メンバーの仲間に入れていただき、専門知識等もたくさん勉強させてもらいながら歯科衛生士として少しずつ成長してこられたかなと思っています。
日々情報をアップデートしていけるありがたい環境です!
患者様も新しい院内、新しいスタッフ、新しいシステムと新しいものだらけ。少し戸惑われたり、ご迷惑をおかけすることもあったかと思います。
広い院内で迷子になってしまいそうな方もたくさんおられましたね。
そんな中でも
「新しくて綺麗でいいね!」
「新しい機器がたくさんあるのね!」
「待合室が良い香りですごく癒されます!」
など喜びの声を寄せてくださる方も多くおられて、スタッフ一同とても嬉しかったです♪
この医院に来てくださる患者様はとても優しくて穏やかな方が多く、不慣れでバタバタしてしまいがちな私はそのあたたかさにとても救われていました。本当にありがとうございます!
2年目からもどうぞよろしくお願いいたします!
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さて、ここでもうひとつ春のお話!
だんだん暖かくなり過ごしやすくなってきたと同時に、苦しんでいる方も多いのではないでしょうか?
……………そうです、花粉症!!!
花粉症が直接口腔内の病気に繋がってしまうことはありませんが、鼻が詰まってしまったり、とめどないクシャミや鼻水と闘っていると自然と口で呼吸することが増えますよね?
その”口呼吸”がお口や体にとって良くないんです…!
口呼吸をすることでお口の中が乾燥してしまい、唾液の分泌量が減ってしまいます。
唾液にはお口の中を清潔に保って歯や歯茎を守ってくれる役割があるのですが、唾液の量が減ってしまうと自浄作用が働かなくなり細菌が繁殖しやすくなってしまいます。
その結果、虫歯や歯茎トラブル、歯周病、口臭などの原因にもなってしまうのです…!
また、アレルギーに効くお薬の中には、副作用として”口渇”がある物も。
花粉症のお薬は流れ続ける鼻水を止めてくれるありがたい存在ではありますが、同時に唾液や涙のような分泌液も減らしてしまう作用があるんですね。
・寝起きに口がカラカラになっている
・口の中がネバネバする
・ものが飲み込みにくい
・唇が乾く
・口臭が気になる etc…
思い当たる節のある方、おられるのでは?
でも、花粉症の薬なしではとてもじゃないけど乗り切れないですよね……
なので、対策としてできることをお伝えしていきます!
・こまめに水分補給をしましょう!
簡単なことですが、とにかく水分補給が大事です!
口の中を潤すだけでもいいので、うがいをするのも◯
マウスウォッシュを使うのも良いでしょう。
鼻水をかんだ後は水分補給!と習慣づけるくらいでも良いかもしれません。
※ただし、ジュースやスポーツドリンクのような甘い飲み物は虫歯の原因になってしまうので注意!お水や麦茶が良いでしょう♪
・よく噛んで食べましょう!
よく噛むことで唾液量を増やすことができます!
ゆっくり噛んで、唾液腺を刺激してあげましょう!
・できるだけ鼻呼吸を!
鼻詰まりが解消されれば口呼吸は解消されるはず!
耳鼻科で点鼻薬を処方してもらうのもオススメ◯
花粉症以外でも口腔乾燥でお悩みの方は、ドクターや衛生士にお伝えください!

スギ花粉は2月〜4月下旬頃まで、ヒノキ花粉は3月から5月辺りまで続くと言われていますので、しっかり対策をしながら共に乗り越えていきましょう!
治療やメインテナンスの際、鼻が詰まってしんどい…という場合は休憩を挟みながら進めてまいりますので遠慮なくお声がけくださいね!
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この春新しい環境に進まれる方、ご家族の巣立ちを心配しつつ見守る皆様へ、映画好きの私からオススメの1本
2022年アメリカ、フランス、カナダ共同制作
アカデミー3部門受賞作品
『コーダ あいのうた』
クスッと笑えてポロポロ泣けて、たくさんの愛に心温まる素晴らしい作品です♪
それではまた次回のブログで!